フィリピン・プリぺ携帯ロード方
プリぺカード種類 P100/300/500
購入は現金のみ。フィリピン国内携帯から携帯への通話は1分で８ペソ
プリぺ残高チェックするだけでも８ペソ取られるので要注意！
プリぺカードの裏面のPINナンバー箇所をコインなどで削り最初に 1510 と入れ裏面の番号を続けてダイヤルします
入力終わったら発信ボタンを押す
入力後、発信ボタンを押すと英語アナウンスが流れます You have successfully loaded one hundred pesos, please consume before ..... 失敗だと The number you have loaded is invalid となります。プリペイドカード100ペソ（約200円）でフィリピン国内携帯同士の通話でおよそ13分、日本へは４分３０秒ほど通話可能です。
日本へ電話する場合、ダイヤルの記号ボタンから + を出して 81 、続いて市街局番あるいは携帯番号の最初の 0 を除いて番号を入れて発信します。
日本の携帯 070-6484-4926 へ電話する場合、ダイヤルの記号ボタンを押して「＋」マークを最初に出して次に日本の国コード81つづけて最初の0を取って番号をダイヤルします。
モバイルWiFi SIMロード方
Smart Bro モバイルWiFi - 最大10台使えます パスワードなし
裏側▼を指で下へスライドして裏蓋を外す
SIMカードを爪の背で押して上へスライドして取り出す
次に別の携帯電話の裏蓋の凹み部分を爪でこじ開け裏蓋を開けて、モバイルWiFiのSIMカードと入れ替える
モバイルWiFiのSIMカードへはロードできないため携帯電話へ入れてPIN番号を入力してロードをします。またロード残の確認も携帯電話へモバイルWiFiのSIMカード入れ行います（その場合、８ペソ取られる）。
フィリピンの代表的な携帯会社はSmart（フィリピン長距離電話会社 PLDT傘下）とGlobe（Ayala財閥傘下）の２社があって料金体系は同じですが、プリぺ携帯電話に関してはSmartの方が数字をダイヤルするだけなので簡単。Globeは数字の前と後に「＃」挿入するなど手間がかかるため料金とカバレージが同じなのでSmartの利用をお勧めします。